2017年05月30日

ギャザー付シェルポーチ

スタートから3〜4月程で基礎カリキュラムを手際よく終えたTさん・・・。

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ギャザーを使った可愛らしいポーチを作りたい、ということで、まずは型紙づくり・・・。

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お〜、PCを使ってご自宅で作図してきたみたい・・。

ギャザーやプリーツについては基礎カリキュラムではお教えしておりませんでしたが、ご自身で正解を導き出してきました。

センスありますね〜。

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細かく数字も書き入れてます。

こういった、PCをうまく使いこなせる人、羨ましいです・・・。


TさんポーチA.jpg

ブルーグレーの1.0o程の柔らかめの革を使って進めることに・・・。

ギャザーを寄せたいので薄めにしたいけど、全体的には“カチッ”とさせたい、ということで、部分的に布ワッペンやスライサーといった心材を貼り合わせてみました。


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内縫いは白の“玉縁ち”仕様で・・・。

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一目一目丁寧に縫い進めて・・・、

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完成〜!

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このポーチはご自身で使用するものですが、ほぼ同時進行で旦那様のキーケースも作成中・・・。

そちらの方は、初めての段取り等もあって少し遅れてしまいましたが、来週には完成予定・・。

旦那様、もう少しお待ちください。
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2017年05月23日

未完?のダレスバッグ

靴とカバンを行ったり来たり、と相変わらずお忙しい職人Sさん・・・。

ここのところ“靴づくり”ブログでのご登場が多かったのですが、久しぶりに鞄の方でもご登場です。

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こちらは、3年ほど前、知人の子供用のバッグを作成していた時のご様子・・・。

Sさん、もう鞄に関しては私に殆ど聞いてきません・・・。
型紙からなにから、殆ど全てを自分で考えて進めてしまいます。

質問があるのは、2ヶ月に一回くらいでしょうか・・・。


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ということで、進めているダレスバッグを始めて見たときには、もうこの状態です。

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見事なものです・・。

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ダレス用の金具もマイ“ベンダー”で自宅で作ってきてしまいました。

SさんダレスバッグC.jpg

こちらは、取っ手と金具・・・。

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でもって、本体に“パカッ”とはめ込んで・・・。
※型紙とりがしっかり出来ていないと、ここが“パカッ”といかないのですが、流石Sさん、ピッタリです。

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チクチクチク・・・。

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この日の教室での作業はここまで・・。

普通は、次回の教室時にこの続きが行われるのですが、なんせSさんご自宅でも作業ができる環境なので、このダレスバッグをこの後見ておりません・・・。

タイトルの“未完”とは完成していない、ということではなく“完成形を見られない”という意味で付けました。
もうとっくに完成し、ひと様の手にお渡し済みなのかもしれません・・・。

なんだか、面白くて毎週見てきたドラマの最終回だけを見逃してしまったような、そんな切ない気持ちになる今日この頃・・・。
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2017年05月16日

“ひらひらフリンジバッグ”で女子力アップ!

チケット制で靴を一足完成させた後、次はバッグ作りへと挑戦中のTさん・・・。

“ひらひらフリンジ”が、女子っぽい感じの巾着型のバッグの完成を目指します。

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まずは型紙・・・、底は楕円でこんな感じ・・・。

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それを基に革を裁断・・。因みに茶系のヌバックはご自身で浅草で購入されたもの・・・。
若干厚みが足りないような感じだったので、相談の結果“布ワッペン”や“スライサー”等の心材をパーツ毎に貼り合わせていくことで、ハリを持たせることにしました。

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ひらひらパーツを裁断中・・・。1本約10o感覚で1枚につき約40本・・・・。

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全部で4枚あるから、トータル160本・・・。

こういう単純作業って、楽しい・・・、
のですが、流石にこの本数だと、最後は目がチカチカしてきます。

女子力アップも大変なのです。

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こちらはショルダーの革紐と、巾着部分の革紐を縫っているところ・・。

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胴と横マチの間にフリンジを挟み込みながら縫い合わせ、筒状に組み合わせていきます。

次に内袋と、見返しを作成しようとしたところで、購入してきた革が微妙に足りないことが発覚っ!!

ううぅ〜っ! ガッテムっ!
※これは、私の心の声です・・。女子力高めのTさんが、こんな言葉を使うはずありませんので・・・。

ということで止むを得ず、工房に置いてある似たような茶系のヌバックで補うことに・・。

TさんフリンジバッグF.jpg

まぁ、ほんの少し濃いめだけど、見返し部分で表からは見えないし大丈夫でしょうっ!

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内袋を縫い合わせ、

TさんフリンジバッグH.jpg

ショルダーの革紐を本体に縫い付け、

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最後に巾着部分の穴を縫い合わせて・・・、

TさんフリンジバッグJ.jpg

完成〜!

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可愛らしい感じに仕上がりました。

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いっぱい使ってあげて下さいな。
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2017年05月11日

夏場の“持ち手”作りは慎重に・・・。

かばん作り歴1年半、かれこれ10作程を完成させてきたKさん・・・。

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次は“ボストンバッグ”にチャレンジしたみたい、ということで・・、

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イメージとしては、こんな感じで完成を目指しております。

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イメージ写真よりは、もう少し高さを増して型紙を作り、自前のベージュの革で取り敢えず“マチ”と“胴”を裁断・・。

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今回は“落とし”の構造ではなく、各パーツ毎に裏地を貼り付けてから縫い付けていくパターンです。
Kさん、まだまだ苦手意識があるというミシンで内縫い作業へ・・・。

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片面(前胴)のみ縫い合わせたところ・・・。なかなかいい感じですよ・・。

KさんボストンD.jpg

“玉縁ち”もいい具合に縫いあがったようですね。

でもって、同様に“背胴”も縫い合わせ・・、

KさんボストンF.jpg

最後、持ち手の長さを決めているところ・・・。

“ハンド”にしては長すぎず、また“ショルダー”にしては短すぎず・・・・。
ということで、ビニール紐を使って絶妙な長さを決めていきます。

この時注意してほしいのは、夏場と冬場ではジャストの長さが変わってくるということ・・・。

よくありがちなのが、夏場の薄手の時(Tシャツ一枚等)に合わせて作ってしまうと、冬、コート類等厚手の衣類を身に着けている状態で肩に掛けようとするとかなり窮屈になってくることがあります。

なので、コート類を着た状態で肩に掛けてみて窮屈でない位の長さはキープしておいた方が良い、ということになります。

今回、この持ち手作りのタイミングはちょうど2月頃・・・、まさに厚手の上着が必需の時期だったので、コートを着た状態に合わせて作りましたが、夏場にこの作業を行うときには要注意ということですね。

KさんボストンG.jpg

理想の長さを決め、革を裁断し・・、

KさんボストンH.jpg

ガラ芯を中に入れて、

KさんボストンI.jpg

持ち手が綺麗にできました。

でもって、本体と縫い合わせて・・・、

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完成〜!

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ご自身で用意された内装が、なかなかいい感じです。

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可愛らしい感じの“ミニボストン”・・・・。
オールマイティに活躍してくれそうですね。
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2017年04月19日

お財布パンパン問題

お母さまからお財布のカスタマイズを依頼されたKさん・・・。

Kさん財布修理A.jpg

爬虫類系の革を使った、なかなか上物のお財布のようです。

Kさん財布修理@.jpg

内装は合皮等を使うものが多い中、ちゃんとした牛革が使われており、10年近く使っている割には状態は決して悪くないのですが・・・。

お母さま曰く・・、
“中にカードとかいっぱい入れるとパンパンになって、ファスナーが開いてきちゃうの・・・”

・・・・そ、それは単にこの財布が持つ本来のキャパシティを超えているだけなのでは・・・

とも思いましたが、せっかく革小物の経験値を積んだ娘が

“任せなさいっ!”

と持ち込んできたので、そこは敢えて目を瞑り、早速解体作業へ・・・。

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あ〜ぁ、バラバラ〜・・・。もう後戻りできませんよ・・。

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片面の爬虫類革の方は状態もよく、またこの財布の売りでもあるのでそのまま再利用しますが、もう片面の牛革の方はやや劣化が進んでいたので、こちらは“タンニン鞣し”の高級皮革を使うことに・・。

Kさん財布修理D.jpg

また問題のファスナーですが、コイル式(樹脂製)だったので、ここは金属製で壊れにくいものに替えることに・・・。
これでファスナーが開いてしまうことはなくなるとは思うのですが・・。(まあ、それでも本来のキャパ内でお使いいただくのがベストなのですが・・。)

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内装や心材も殆ど劣化がないので(心材の一部劣化しているところだけ新しいものを入れて)、ほぼそのまま再利用していきます。

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最も難易度の高い、観音開きになるファスナー付け作業へ・・。

Kさん財布修理G.jpg

ミシンもドキドキです。
基本、既に空いているミシン穴に針を落としていかないといけないので、ここは結構プロでも難しい作業なんです。

で、なんとか完成〜!

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モスグリーンのタンニン革を使ったことで、だいぶ印象が変わりましたね。

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外付けのポケット部分も同様に金属製のファスナーに替えましたので、これでパンパンに入っても壊れにくくなったとは思いますが・・・。

まあ、それでも中に入れるのはほどほどにお願いします。
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2017年03月19日

ハーブティーで喉お大事に・・・。

今年もありがたいことにバレンタインのチョコを頂いたので、毎年恒例ですがお返しの品・・。

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ご近所、“クリオロ”さんのハーブティです。

お湯を注ぐと・・・、
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こんな感じで鮮やかなブルーに・・・。

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で、少し時間が経つと、紫へと変化し・・・、

夜明けのハーブティC.jpg

レモンをチョット絞ったりすると、明るいピンク色へと変わっていきます。

その名も“夜明けのハーブティ”・・・。
シャレオツ〜!! いかにも女子受けしそうでしょっ!

ということでこちらは、先日手縫いのショルダーを完成させたKさん・・・。

Kさん手縫いショルダー@.jpg

前回同様、苦手な?ミシンを避け全部手縫いにするため、コツコツと穴あけ作業・・・。

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ハトメの金具を取り付けて、

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完成〜!

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全て手縫いだけで仕上げました〜。ミシンも練習してね・・・。

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ちょっとストラップのステッチが目に“ちかちか”するような、しないような・・・。

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そういえばKさん、先週は“天龍源一郎”バリの喉の潰れ方だったので、このハーブティー飲んで養生してくださいな。

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ほぼ聞き取り不可!

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※因みにこの人は天龍さんのお友達・長州さん・・。
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2017年03月02日

Sさん、ダレスバッグが完成〜!

前回、ご友人のパンプスを作成していたSさん・・・。

Sさん復帰@.jpg

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確か1月にこのパンプスを完成させていたと思うのですが・・・、

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あれから僅かひと月程なのに、

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もうこのダレスバッグを完成させてしまいました!

ご自宅で、靴づくりとほぼ同時進行で進めていたようですが、それにしても・・・、早すぎる。

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特徴的なのは、この口金部分・・・。

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微妙にカーブさせているところが憎いっ!!

普通、趣味で鞄づくりをしている人は、浅草橋辺りでこの“口金”といわれるパーツを買ってくるのですが、Sさんはこの口金からご自身で作ってます。

因みにダレスの口金を作るには、

ハンドプレートベンダー.jpg

この“ハンドプレートベンダー”という特殊な道具が必要なんですが、Sさん個人所有・・。

よっぽど好きなのね・・・。

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こんな感じで、少しずつカーブさせ・・・、

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まさにo単位で、

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型紙通りに作成・・・、なかなかの職人技です。
※因みにこの写真は私が別件で作っている口金で、Sさんの物とは異なります。

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全て手縫いを施し、なかなかの精度で作り上げました。

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Sさん、次は何を作るのか愉しみです。
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2017年02月28日

たっぷり収納・・、なのにコンパクト革財布

靴に鞄に革小物と次々と量産体制に入っているYさん。

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こちらは一年ほど前にご自身で作った小銭入れ・・・。

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これが大層お気に召されたようで、今度は同じ革でちゃんとした財布を作りたいと・・。

ということで、たっぷり収納の革財布づくりです。

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因みに手前に映っているピンクっぽい革が試作品・・・。

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しっかりノートに手順を書留め、いよいよ本番です。

しかし毎回思うのですが、Yさんのノート凄いな・・・。このままコピーしてマニュアル本として売れるレベルですよ・・・。

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こちらは、カード類の収納部分・・。

トータル最低12〜13枚は収納可能な作りです。

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“隠しホック”なんかも付けてますね・・。

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こちらは、小銭を入れる“蛇腹”部分・・・。

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でこちらはお札入れ部分・・。

外部は高級タンニン、内装も豚のタンニンを使った高級仕様です。

で最後に全部を縫い合わせて・・・、

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完成〜!
ズボンの後ろポッケにも収まるよう、コンパクトなサイズですが・・・、

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小銭入れも2口・・、カードやお札・領収書などもたっぷり収納可能です。

前回の“チロリアンシューズ”の時もそうでしたが、また来週から海外出張が入ったYさん・・・。

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“次の出張に持っていきたいんだよね・・・。”

ということで、この日は2枠・計6時間作業をして何とか完成させていきました。

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また現地の人たちにいっぱい自慢してきてくださいな。

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2017年02月07日

カスタマイズで自分好みに・・。

カバン歴まだ1年ちょっとにも拘らず、既にベテランの域に達しようとしているAさん・・・。

現在進行中のカバン作りの合間に、幅広い層から人気のある“FURLA”のバッグを自分好みにカスタマイズしているようです。

Aさんカスタマイズ@.jpg


Aさん曰く、どうも入れ口のファスナーが“うるさい”

というのが理由のようでして・・・。

入れ口が3つあって、真ん中以外の両サイドにファスナーが付いているようですが、どうやらこれがお気に召さない模様・・。
本来このカバンが持っている、“スリ対策”とか“落下防止”といったポテンシャルを殺してしまうんでは・・・とも思いましたが・・・、

最初のオリジナルの状態の写真を撮り忘れてしまったので、FURLAの㏋や中古バッグの写真を探してみたところなかなか検索で引っかからないことから、もしかしたらFURLA側でも“お客様からの声”を反映させて、“うるさい”ファスナーを取り外すことにしたのかな・・・。

あくまでこちらの勝手な想像ですが・・・。 

AさんカスタマイズA.jpg

ということで、早速オペ開始です。

当初の“ポテンシャル”を殺さず、且つ見た目をスッキリとさせるために、マグネットを付けることをご提案してみたところ、

“それ採用!”

ということで、アッサリ取り上げていただきました。あ、ありがとうございますっ!

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“スリ対策”には十分ではないかもしれませんが、少なくとも慌てて走った時などの“落下防止”にはなりますね・・・。

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全くオペの跡が分かりません。流石Aさん・・・。

作ることも楽しいですが、こういう修理やカスタマイズもカバンの構造が分かるだけでなく、“なぜこういう作りになっているか”ということが分かってきて面白いと思います。
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2017年01月24日

チクチクチク・・チクチク・・。

当教室では、基本ミシンを使ったカバン作りがメインですが、中には手縫いにコダワルという方も・・。

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クツ2足⇒カバンへと移行して1年程のMさん・・。
前回のトートも含めると、ここ半年ほどはずっと手縫いづいてます。

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厚めのヌメでチクチクと・・・。
外縫い仕様のショルダーを作成中です。

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菱目の抜きで穴を開けて・・、

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まずは外付けポケット部分を仕上げていきます。

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なかなか綺麗なステッチ・・。丁寧な仕事ぶりです。


続いてこちらはダンディSさん・・。

Sさんクラッチバッグ.jpg

昨年、ハンドソーンウエルトのブーツを自前の革で作成し、余った同じ革で昨年末“手縫いトート”を完成させておりましたが、“まだビミョ〜に余っている”という革を使い切るべく、今度は“クラッチバッグ”を手縫いで仕上げるようです。

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で、たった2週間で完成〜!

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クラッチなのに、底の方にちょっとだけマチを付け、しかもファスナーも真ん中に持ってくるという独自の変則パターン・・。

また、ファスナー斜めにしてるし・・・。

斜め付けが好きなのね・・・・。
※こちらが前の斜めファスナー⇒http://sakaiworks.sblo.jp/archives/20161011-1.html

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だいぶ端の方なので、革に穴が空いていましたが、その穴を上手に使った“ダメージ風”も斬新っす!!

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最後は土曜のKさん・・。

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彼女の場合は、“手縫いにコダワルっ!”というよりは、

“なるべくミシンを避けたい・・・”、というのが本心のような気がしないでもないのですが・・・。

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ノリで留めて・・・、

Kさん手縫いトート@.jpg

それにしても、姿勢わるいなぁ〜・・・。
バレリーナなのに・・・。

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お弁当箱とか入れると、可愛らしい感じのバッグに仕上がりました。

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あっ!!、手持ちだけミシン使ってる〜
もしや、ここだけは手縫いが面倒だったのか?
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2017年01月20日

グリーンの“かごトート”が完成〜!

靴やカバン等今作で9作目となるMさん・・・・。

Mさんかごトート@.jpg

最初の3〜4作は靴でしたが、ここのところ鞄にどっぷりハマっているようで、今回は“かごトート”に挑戦です。

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まずは1/2スケールで試作を・・・。

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なにやら特徴的な形のバッグですな・・。

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試作のシルエットを確認し、微調整を少しした後、本番の革選びでお悩み中・・・。

最近はどうも“タンニン鞣し”の革を好んで使っているようで・・・、

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こちらのグリーン系の革をチョイスされたようです。

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それぞれのパーツをサクッと裁断・・・、

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ミシンで縫い上げております。
胴とマチは、今回“内縫い”と“外縫い”の組み合わせ技です。
まずは20o幅の革テープとマチを内縫いし、その後革テープと胴を外縫いしていくパターンです。

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胴は堅めのタンニンで、マチは少し柔軟性のある革で使い分けてるみたいですね。

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柔らかい部分や薄い部分はポストミシンで、また厚みある部分は“腕ミシン”を使い分けてます。
見返しと胴はかなり固めの革なので、ここでは腕ミシンを使っています。

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持ち手も少し特徴的な作りで縫い上げていき・・・、

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完成〜!

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持ち手に巻き革をして強度アップしておりますが、結果変わったシルエットの“かごトート”になりました。

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Mさん、次もカバンを作るようで、いよいよ量産体制にはいりました。
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2017年01月06日

新年早々完成〜!

今年は4日から通常営業でしたが、早速年明け第一号の完成です。

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まずは、昨年からバッグや小物を量産中のAさん・・・。

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こちら、ご自身で購入されてきた“コードバン”・・・。
コードバンとは馬の臀部の革。“キング・オブ・レザー”とか“革のダイヤモンド”なんて呼ばれる程、稀少かつ高級な革のひとつです。

この一枚で軽く一万円オーバー・・・。新年早々バブリーっす!

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こちらを使ってパスケースを作るみたいですね・・。
いつもは上手にミシンを使いこなすAさんですが、今回は初めて手縫いにチャレンジ。

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でもってサクッと完成〜!

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チャームにもコードバンを施し、可愛らしいんだけど高級感溢れるパスケースが完成しました。


一方こちらは同じ木曜クラスのKさん・・・。

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昨年秋ごろから進めてきたレザートートバッグです。

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分割通しマチの構造で、オフホワイトと茶系のコンビネーションバッグ・・・。

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苦手だったミシンも大分上手になってきましたね。

で、Aさんと同じ日に完成〜!

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外側前胴には2口のポケットと、

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内側にもファスナーと、かなり底に近い部分に2口ポッケ・・・。
Kさん曰く、“鍵やお財布等、取りやすいけれど落とさないように・・”と、敢えて下の方に付けたのだとか・・。

なるほど、ご自分に合わせた機能性も考えて、ということですね。

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フリンジも同じ革で付けてみました。

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お二方とも、今年もどんどん作っていきましょう!
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2016年12月27日

年内駆け込みでトートが完成〜!

年末ぎりぎりで何とか完成に持ち込んだお二人・・・。

基礎カリキュラムが終わり、まずはシンプルなトートバッグにチャレンジのTさん。

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旦那さんから、
“雑誌を入れる専用のバッグが欲しい!”

というご要望があったようで、自分のバッグの前にこちらを作成することになりました。

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ちょっと、漉きを失敗した部分もありましたが・・・、

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なんとか補強を施し・・・、
しかし随分と縦長なデザインですなぁ。

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革と内装の布地、どちらもご自身で購入されてきた素材です。

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でもって、サクッと完成〜!
ちょうどクリスマスの完成でしたので、よいプレゼントになりましたね。


続きまして、これまで靴教室で度々ご登場の“ダンディSさん”・・・、今回は前作のハンドソーンウエルト製法で作ったブーツで使ったご自身の革を、綺麗に使い切るべく、こちらもトートに挑戦です。

Sさんトート@.jpg

ハンドソーンですっかり手縫いにハマったSさん、今回の鞄もミシンは一切使わず、総手縫いで仕上げることに・・・。

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しかし、ハンドソーンからしばらく経っていることと、若干勝手が違うことから、なんだかイマイチなステッチに・・。

もう一度ステッチの基本をお教えし、再度縫い直すことに・・・。

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お〜、こちらは綺麗な縫い目になりました。

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見返しとポケットには、もう一枚のグレーの革を使用・・。

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持ち手ももちろん手縫いにて・・。

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両サイドに一本だけの手持ち仕様で、念のためカシメで留めるみたいですね・・。

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最後に本体と見返しを縫い合わせて・・、

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完成〜!

ハンドソーンのブーツとお揃いのトートの出来上がり〜。

しかし、このネイビーの革、まだ100ds程余っている模様・・・。

ということで、次は同じ革で“クラッチバッグ”を作るそうな・・・。
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2016年12月04日

大量生産!

歴半年、ようやく基礎カリキュラムが終わり前回革と布のコンビでポーチを作ったKさん・・・。

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本格的なカバンを作る前に、友人・知人たちに配る“レザーブレスレット”を量産中です。

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全部で9つ・・・。

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こちらは男性用らしく、ホック式でマジック編み(三つ編み)・・・。

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こちらは女性用で、ギボシを使ったパターンで・・。

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喜んでもらえるといいですね。

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2016年10月11日

いよいよ自分で型紙づくり

この春頃から通っていただいている複数の方々が、いわゆる“基礎カリキュラム”の最後、“型紙づくり”に取り掛かることになりました。

当教室では、“革の扱い”はもとより道具や機械類(ミシンや革漉き機)に接するのも初めてという方が殆どですので、最初はこちらで決められた型紙を使って革小物数点を作っていただいてます。

個人差はありますが、おおよそ4〜6か月でこの“基礎カリキュラム”にて8点ほどの革小物を作り終わる頃には、様々な革の見極め方や革の下処理の仕方、また組み立ての決まり事等が理解できるようになります。

あとは、自分でデザインを考えてそのデザイン通りの型紙さえマスターしてしまえば、理屈としてはどんなカバンでも作れるようになる、と考えています。

その“型紙づくり”にて、最初はシンプルな“ポーチ”を型紙からご自身で作っていただき、いわゆる基礎カリキュラムを終えたその後は自由に作っていただいています。

まずは6月からスタートのSさん・・。

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縦・横・幅のサイズをご自分で決めていただき、まずは“胴”の型紙を作ります。

基礎終わり・ポーチ型紙@.jpg

“胴”のサイズや形は自由ですので、悩むことはありません。長方形でも正方形でも台形でも円形でも、なんでも自由です。

問題は、その胴に合わせた“マチ”のサイズをどのように出していくかなんですが、型紙に数値をしっかり書き込んでいきます。

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こちらがSさんのデザインしたポーチ・・。

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丁寧に仕上がりました。

こちらは、4月からのKさん・・・。

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革+布と、少し変則的なパターンで仕上げてきました。
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“タック”入れることによる“立体感”を持たせる作りに挑戦してみたようですね。

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こちら4月から始められたTさん・・。

基礎終わり・ポーチ型紙A.jpg

選んだ革の質(部位)があまり宜しくなかったのか、“玉縁縫い”で苦戦をしられましたが、内装に“バイアス”も付け、本格的な内縫いの鞄類に必要な処置は、殆ど盛り込みましたので、いい経験になったと思います。

さて、ここからは皆さん自由に鞄のデザインを決めていただき、本格的な鞄づくりに突入となります。

数か月後、皆さんそれぞれどんなカバンで登場するでしょうか・・・、愉しみです。
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2016年09月09日

バスケットトート完成〜!

靴とカバンを行ったり来たりで、今回8作目となるMさん・・。
次作は少し硬めのブラウンの革を使い、バスケットトートの完成を目指しております。

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まずは前作同様、床革にて1/2スケールで試作を・・・、相変わらず慎重派です。

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全体のシルエットを確認し、いよいよ本番へ・・。

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前作同様、前後の胴はセンターシームで・・・、お気に入りなのね・・。

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なにやら前胴の両サイドにはポケットが付いているデザインにするようです。

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胴とマチについては、これまでの“内縫い”や“外縫い”と違い、普通の平縫いに・・・。

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また、タックを付けることにより、胴に少し膨らみを持たせた作りにするようです。

センターシーム以外、これまでにやったことの無い、新しいことにチャレンジする姿勢には感心させられますな。

ただ、内縫い・外縫いと違って、今回のような胴とマチの平縫いは、ミシンだと少し大変です。

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なにが大変なのかは、ここではちょっと説明が大変なので書きませんが・・・兎に角大変なんです。

ということで、一度マチ側に“から縫い”を施してから縫っていきます。

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大分ミシンも上手になってきましたね。

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底には“ベルポーレン”の1.5oを芯材として入れて・・、

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アンティークの底鋲を取り付け、強度を上げております。

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なかなか渋い裏地ですな〜・・・。

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で、最後に見付けとハンドル部分を一緒に縫い付けておりますが、ここも大分大変そう・・。
厚みが4o程あり、しかもダブルステッチで・・・。

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爪は裏地と違い、随分とカラフルですな〜・・。


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でもって、完成〜!

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Mさん、次の鞄のデザインは既に決まっているようですが、その前に以前作った名刺入れを色違いでもう一つ作るよう・・。

新しく入ってきた新入社員の子にあげるそうな・・・。

優しい先輩ですな・・。
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2016年08月28日

観音開きのパスポートケース

最近、赤系の革で作られたかばんが頻繁に出てきておりますが、今回も登場です。

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赤系というよりも、“深紅”・・・、もう完璧なるアカです。

ここのところ月イチのペースで色々と量産しているAさんですが、今度はお嬢さんのパスポートケースをこの革で作ることに・・・。

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確か先月末から着手しているのですが、ブログを書いている本日(8/28)が渡航日ということで、約1ヶ月、間に合うかどうかヒヤヒヤでしたが・・・・、

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このパターン、ケース類やお財布でよく見かけるのですが、下の写真のように両開きになっているそれぞれ別々にファスナーを開いた状態で貼り付けなければならない為、ちょっとしたコツが要ります。

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直線のみなら簡単なのですが、アールのきついカーブが計4ヶ所ずつあるため、ファスナーの歯(専門用語で務歯といいます)が一つでも噛み合わないとスムーズな開閉が出来なくなる、という事態に陥ります。

今回Aさん、このパターンは初めてでしたが、愛する娘さんの渡航に間に合わせたい一心でかなり集中力が増したのでしょう、なんと一発okで・・・。

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内装もパスポートはもちろん、数枚のカード入れやボーディングパス入れ、更にはファスナー付き小銭入れや、その後ろには蛇腹式のお札入れまでと盛りだくさんです。

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ファスナーに付けた"ℛ"の文字はお名前のイニシャルかな・・・?

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間に合ってよかったですね・・。
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2016年08月12日

challenger from taiwan

“爆買いバブル”なる言葉が流行って久しい今日この頃・・・、遅ればせながら当工房にもちょっとした影響が・・。

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こちら、夏休みを利用し台湾からご家族で日本に旅行中というSさん。
一週間の滞在ホテルが池袋ということで、その間に鞄とベビーシューズを自分で作ってみたいと、一ヶ月ほど前にメールをいただきました。

当工房ではいわゆる“短期集中講座”的なものは設定しておりませんが、熱意のこもったメールを幾度かいただき、また日本語がとてもお上手だったこともあり今回特別にお引き受けすることに・・・。

一日6時間、火曜〜金曜の4日間連続・・・、大丈夫かな・・・?

因みに旦那さんとお子さんは東京観光を愉しんでいるようですが・・・。

まあ余計な心配をしてもしょうがないので、早速鞄の型紙の作り方から始めましょ・・。

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まずはご希望のサイズと形を決めていただき、その見た目寸に従って底マチの型紙を作成します。
更にその底マチに従って胴の底辺の長さ、また入れ口のサイズを決め、その際のルールをご説明・・。

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他でよくある“短期講座”等ではすでに型紙が決まっていて、その型紙の通り革の裁断・穴あけ・手縫いだけを行う、というのがセオリーです。でなきゃ短期で終わりませんから・・・。
なのでいわゆる応用が利きません。ところが、Sさん、

“型紙づくりも覚えたい!!”

というご要望でしたので、ここは半日近くを掛けて縫い代やアール部分のサイズの算出方法を型紙に書きながら説明しましたが・・・、理解できましたでしょうか?

まあ、一発で完全に理解できる人はそういないので、帰ってからゆっくり反復・復習してくださいな。

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で、自分で作った型紙を基に、外側の胴・マチの組み立てまでは完成〜。

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さすがに内装部までご自身で、となると時間が足りないので、こちらで作成・・・。

初日の6時間ではここまで・・。

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2日目には持ち手の接続金具を決めていただき、持ち手の作成作業へ・・。

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“手汗で革が汚れるので”ということで、手袋をしてチクチク・・チクチクと・・・。

しかしこの手袋が仇となったのか、2日目の作業は予想以上に時間がかかることに・・・。
本来カバンはこの2日目で完成予定でしたが・・・、無理でした・・。

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持ち手部分は芯を入れるパターンでやや難易度が高い作りをご希望でしたので、やむを得ず持ち手もこちらで作成・・。
取り敢えず長さだけご自身でお決めいただきこの日の教室は終了・・。

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3日目、もうここからはとにかく手縫いのスピードを上げるのが最重要課題・・。
朝からひたすら、チクチク・・チクチク・・チクチクチク・・・。

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思ったほど汚れないと分かったのでしょう、もう手袋外してます。

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でもって完成〜!

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型紙づくりも含め、3日掛かりましたが、ご自身考案のデザインで、かなり本格的な鞄が完成しました。


さあ、後一日でベビーシューズを作らねば・・。

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もうだいぶお疲れモードですが・・・、ここは何とか気力を振り絞って〜。

靴の場合は木型を使っていきますので、かばんとはまた違った難しさに戸惑いながらも、
チクチク・・・、チクチク・・・、チクチクチクチク・・。

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頑張れ〜

結局、片足はこちらで進めることになりましたが・・・、

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何とか完成〜!

大変だったとは思いますが、ぜひとも台湾に帰ってからも続けてくださいな。
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2016年07月28日

夏っぽいショルダーが完成〜!

今作で11作めのAさん・・・。

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ホワイトとブルーの革をご自身で購入されてきて、今回はショルダーバッグ作りに挑戦です。

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なかなかいい感じのコンビネーション・・・。

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0.3oと0.4oのスライサーを心材に入れ、比較的しっかりとした作りにするようです。

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ちゃんと自立してますね・・。

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内装も丁寧に仕上げて・・・、

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入れ口はファスナー仕様で・・。
今回は外ポケット、内側のポケットもすべてファスナー仕様ですね。

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でもって完成ー!!

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なんとも夏らしい色合いの、お洒落なショルダーになりました。

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Aさん、基礎カリキュラムを終えた後はご自宅でもどんどん作業を進めているようで、ここのところ随分ハイペースでいろいろ完成させてます。

また、ヘリ返しやステッチ等の細かなところも、よくよく見てみるとかなり精度が上がっており、作品を重ねるたびに完成度が上がってます。

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次は真っ赤なタンニン革でパスポートケースにチャレンジです。
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2016年06月24日

ダブルでトート完成〜!

当教室では基礎カリキュラムが修了後、皆さんにお好きなデザインのバッグを作っていただいています。
そんな中、最初に取り掛かる大きなバッグの代表例がトートバッグです。

構造もシンプルで、ミシン縫いもさほど難しくはないので、まあ無難な選択といえるでしょうね・・。

こちらチケットで通っていただいているMさん・・・。

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ご自身で購入された黒のタンニンの革で進めていらっしゃいます。
タンニンなのでしっかり磨いて・・、
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参考になる写真をもとに、ご自身で型紙から作成し、革を裁断・・・、

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参考にしたカバンは裏がついていないようですが、折角なのでとストライプ柄の裏地を付けてみました。

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ミシンもだいぶ慣れてきましたね・・。

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で、完成〜!

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続いてこちらは、火曜クラスのHさん・・。
ご自宅でも家庭用ミシンを使われているようで、ミシンはかなり上手です。

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こちらも、知り合いの方から安く仕入れた自前の革で・・・。

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トートですが、肩紐も着脱可能にし、2WAY仕様に・・・。

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こういったところ、最初はみなさん結構面倒くさがります。
やはりどうしても完成を急いでしまうんですね〜・・・。
でも、やはり機能性は重要です。
あとで、“やっぱり付けておけばよかった・・・”って後悔することも・・。

使い勝手が悪いと使わなくなりますしね・・。

で、こちらもあっという間に完成〜!

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Hさん、休む間もなく、更に余った革でおそろいのポーチづくりに・・・。

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デザイン抜きで、穴を空けて・・・、
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完成〜!
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デザインだけでなく、機能性もしっかり考えた2作・・。ぜひいっぱい使ってあげてください。

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